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2021/3/24/
3月20日開催 第3回北方圏講座ONLINEセミナー「新・北方圏交流時代の道しるべ~ 北欧に学ぶ ~ 北欧と結びコロナ後の北海道を考える」

3回シリーズのオンラインセミナーとして実施してきた北方圏講座も最終回を迎えました。今回はポストコロナの交流再開を見据え、労働生産性が高いフィンランドの働き方や考え方やライフスタイルにヒントを探り、北海道の未来と新たな成長を展望するとし、4人の方が講演しテーマに沿ってディスカッションを行いました。

 

 

フィンランドでは国民が政府、政府が示す科学的な根拠を信頼していることもあり、サナ・マリン首相のリーダーシップの下、他の欧州諸国と比較して感染者数を押さえているなど、興味深い報告がありました。また、コロナ禍で元々得意分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)が一気に進み、学校などの現場が様変わりした、フィンランド人の幸せの感じ方は身近なことに幸せを感じる国民性に拠る、結果よりもやってる感=プロセス重視の日本では在宅勤務や分散型社会が浸透しにくい、などの話題提供もあり、アンケートではコロナ禍の日本で参考にしたいテーマが多数あったなどの感想が寄せられていました。

 

1.北大北極域研究センター 助 教 ユハ・サウナワーラ 氏 「フィンランドのライフスタイルから考える北海道の未来」

2.(在)フィンランド日本協会 副会長 下村 有子 氏 「コロナ禍のフィンランド」

3.駐日フィンランド大使館商務部 商務官 ラウラ・コピロウ 氏 「フィンランドのライフスタイル」

4.東海大学 名誉教授 川崎 一彦 氏 「基調報告等を受けて 」

 

セミナー前日の19日に国連の「世界幸福度報告書」2021年版が発表され、フィンランドが4年連続で1位となったことから、2名のフィンランド人登壇者が喜びを分かち合う一幕もありました。

 

 

 

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