- 2021年2月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年4月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年10月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年3月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 新しい韓国総領事・中国総領事、昨年末に着任 ~ HIECC越前専務理事が表敬訪問 令和3年2月17日
- 令和2年度北海道出身海外移住者子弟留学生の中野ガブリエル寿則さん(ブラジル)と北海道海外技術研修員の鶴めぐみさん(ブラジル)が、1月29日に道庁総合政策部国際局長を表敬訪問しました
- 令和2年度第2回北方圏講座ONLINEセミナー 新・北方圏交流時代の道しるべ「北欧に学ぶ~北欧と結びコロナ後の北海道を考える」~「スウェーデンの新型コロナウイルス 感染対策からニューノーマルのヒントを学ぶ」
- 北広島市、倶知安町にて多文化共生講演会を開催しました
- 令和2年度 北海道海外技術研修員の鶴めぐみさん 研修スタート
- 孫振勇・中国総領事の離任に際し、ハイエック役員が表敬訪問を行いました
- 令和2年度第1回北方圏講座オンラインセミナー「スウェーデンの新型コロナウィルス感染対策を考える」を開催しました
- 北海道における新型コロナウイルス感染拡大による外国人材への影響調査報告書
- 令和2年度HIECC通常総会が開催されました
- Hoppoken 187号発行しました【多文化社会に向けた取り組みについての特集】
- モンゴル芸術家による絵画展(2月6日、7日)
- フィンエアー新千歳―ヘルシンキ線就航記念~ペッカ・オルパナ駐日フィンランド大使講演・パネルディスカッション(第3回北方圏講座)講演録
- 在北海道外国公館・通商事務所等協議会(事務局HIECC) 令和2年新年交礼会
- 北海道多文化共生アワード事業対象者を表彰しました
- 「つながる北海道とフィンランド」フィンランド大使講演会開催
- インターナショナルウィーク2019始まりました(11月20日~22日)
- 国別研修「マリ持続的発展の地方行政強化」コースがスタート
- Hoppoken 186号発行しました【フィンランド特集】
- JICA課題別研修「道路行政のインフラマネジメントシステム」がスタートしました
- 北海道人ブラジル移住100周年及びパラグアイ移住80周年記念事業に参加しました
ハイエック事務所内に「北海道外国人相談センター」を開設
本日8月29日、政府が推進する外国人材の受入れ・共生のための総合的対応策の一環で、ハイエック事務所内に「多文化共生総合相談ワンストップセンター」として「北海道外国人相談センター」を開設しました。同センターは、原則11カ国語(日・英・中(繁体/簡体)・韓・ベトナム・タガログ・タイ・露・ネパール・インドネシア・ミャンマー)に対応し、相談内容によっては専門機関や弁護士等と連携し解決を図ることを目指します。これから増加する外国人の方々が暮らしやすい北海道づくりへの取組みを進めていきます。
2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コース 終了
6月から70日間続いていた2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コースが終了し、8人の研修員がJICA斉藤顕生所長から修了証書を受け取りました。滞在中は札幌市水道局の技術指導を受けながら、東京、大阪、兵庫、広島、仙台など道内外各地で研修を重ねてきました。閉講式ではスーダンのアシムさんが挨拶し「日本では水道技術はもちろんのこと、日本人の礼儀正しさ、ホスピタリティに感激しました。母国に戻ったら、家族や同僚に日本で経験したことをたくさん共有したいと思います」と挨拶しました。
「高校生・アジアの架け橋養成事業 2019」を実施しました
ハイエックでは、明日の北海道を担う高校生をアジアの開発途上国に派遣し、格差や環境問題などを身近に考えることを通して人材養成を行う「高校生・アジアの架け橋養成事業」を実施しています。
今年度は、10名の高校生をカンボジア王国に7月28日から7日間の日程で派遣しました。
一行は、首都プノンペンやカンボジア中部のコンポントム州、またアンコールワット遺跡で有名なシェムリアップを訪れ、地雷処理の現場視察や日本のNGOが支援活動をしている養護施設などで現地の子供たちと交流し8月3日に帰国しました。