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- 令和2年度第2回北方圏講座ONLINEセミナー 新・北方圏交流時代の道しるべ「北欧に学ぶ~北欧と結びコロナ後の北海道を考える」~「スウェーデンの新型コロナウイルス 感染対策からニューノーマルのヒントを学ぶ」
- 北広島市、倶知安町にて多文化共生講演会を開催しました
- 令和2年度 北海道海外技術研修員の鶴めぐみさん 研修スタート
- 孫振勇・中国総領事の離任に際し、ハイエック役員が表敬訪問を行いました
- 令和2年度第1回北方圏講座オンラインセミナー「スウェーデンの新型コロナウィルス感染対策を考える」を開催しました
- 北海道における新型コロナウイルス感染拡大による外国人材への影響調査報告書
- 令和2年度HIECC通常総会が開催されました
- Hoppoken 187号発行しました【多文化社会に向けた取り組みについての特集】
- モンゴル芸術家による絵画展(2月6日、7日)
- フィンエアー新千歳―ヘルシンキ線就航記念~ペッカ・オルパナ駐日フィンランド大使講演・パネルディスカッション(第3回北方圏講座)講演録
- 在北海道外国公館・通商事務所等協議会(事務局HIECC) 令和2年新年交礼会
- 北海道多文化共生アワード事業対象者を表彰しました
- 「つながる北海道とフィンランド」フィンランド大使講演会開催
- インターナショナルウィーク2019始まりました(11月20日~22日)
- 国別研修「マリ持続的発展の地方行政強化」コースがスタート
- Hoppoken 186号発行しました【フィンランド特集】
- JICA課題別研修「道路行政のインフラマネジメントシステム」がスタートしました
- 北海道人ブラジル移住100周年及びパラグアイ移住80周年記念事業に参加しました
- ハイエック事務所内に「北海道外国人相談センター」を開設
- 2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コース 終了
2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B) 仙台市水道局訪問
6月から続いている2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コースの9人の研修員が仙台市水道局の板橋秀樹水道管理者を表敬訪問しました。
7月22日から26日まで仙台市各地にある浄水場等を訪れ、水質管理、浄水技術、水道マネジメントなどの研修を受ける予定です。板橋水道管理者は「水道にかかわる技術者として、研修員の皆さんを仲間として受け入れたいと思います。研修だけではなく仙台市の様々な魅力に触れて下さい」と研修員にメッセージを伝えていました。
日韓ミニバレー交流を実施
7月11日~13日までの3日間、韓国・慶尚南道からミニバレー選手団16名が来道し、
北海道ミニバレー協会の協力のもと、札幌市と旭川市でミニバレー交流を実施しました。
本事業は、高齢化社会に対応するため、大樹町発祥の誰でもいきいきとプレーできる「ミニバレー」を韓国に紹介し、両地域の交流を図ることを目的に平成24年からスタートしたもので、隔年で派遣する形で行われており、今回が8回目の交流となりました。
この間、2年前には、慶尚南道で韓国初となる「慶尚南道ミニバレー連盟」が設立さ
れ、韓国国内でも大会が開かれるなど、韓国国内でも着実にミニバレーの普及が進んでおり、近年では両地域の大学生同士の交流も行わるなど交流の輪も広がってきています。
親善試合の合間には富良野のラベンダー畑の見学など北海道の自然にも触れ、3日間を通してお互いの親睦を深めました。
来年は慶尚南道で交流を行う予定となっています。
在北海道外国公館・通商事務所等協議会「令和元年度総会」開催される
7月5日、ハイエックに事務局を置く在北海道外国公館・通商事務所等協議会の令和元年度総会が開催された。この協議会は、北海道に開設されている総領事館、領事館、通商事務所等の相互の連携と情報の共有を図り、各国と北海道との間の経済、教育、文化など様々な分野の交流を促進することを目的としている。
昨年度実施された学校訪問事業、インターナショナルウィーク、新年交礼会などについて報告をするとともに、今年度の事業計画についても承認された。加えて、事業の実施について、活発な意見交換が行われた。
また、役員の改選が行われ、ファブリーチニコフ・アンドレイ ロシア連邦総領事が会長に就任するとともに、副会長には藤井將博リトアニア共和国名誉領事、青木雅典ニュージーランド名誉領事が就任した。
2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)余市浄水場研修・余市町長表敬訪問
JICA研修上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コースの9人の研修員が余市浄水場での研修後に齊藤啓輔余市町長を表敬訪問しました。外務省ロシア課に在籍したことがある齊藤町長はアゼルバイジャン出身の研修員と流ちょうなロシア語で会話するなど、研修員を歓迎してくれました。研修員は「素晴らしい研修をありがとうございます。また余市のウィスキーは世界的に有名。ぜひ購入したい」などと話していました。
令和元年度HIECC通常総会
令和元年度HIECC通常総会が開催されました
令和元年6月25日(火)、京王プラザホテル札幌において今年度のハイエック通常総会が開催され、 先の理事会で承認された平成30年度事業報告と令和元年度事業計画・予算が報告されるとともに、平成30年度決算と理事の選任案が審議され、いずれも提案どおり承認されました。
総会終了後には、フィンランド航空日本支社長の永原範昭氏を講師にお迎えしての国際理解講演会(後述)や、ハイエック会員はじめ関係者による交流会も開催され、お互いに親交を深めました。 なお、総会及び国際理解講演会の概要については、次号のHoppoken誌で改めてご紹介します。
2019年度JICA研修 上水道施設技術総合:水道実務者向け実践編(B)コース始動
HIECCがJICA北海道から受託している「上水道施設技術総合(B)コース」のスーダン、イラク、ケニア、スリランカ、ネパール、アフガニスタン、アゼルバイジャンからの7カ国9人の技術研修員が来日し、研修実施主体である札幌市水道局から技術指導を受けながら研修をしています。将来を背負って立つ技術公務員として、真剣な眼差しで日本の水道技術を学んでいます。本研修は8月中旬まで続き、札幌市のほか仙台市、広島市、大阪市、東京都等を訪問し、日本の水道技術全般を学ぶ予定です。