季刊誌「Hoppoken」(北方圏)は、北方圏地域を中心とした諸外国の生活、文化、経済、産業、学術など、さまざまな情報を紹介しています。
会員、国際交流・協力団体、市町村、大学・研究機関等に進呈しています。

平成28年度発行の各号の主な記事

第175号(春号)
<主な内容>
◆  【特集】北朝鮮と音楽●北海道観光の現場から⑤観光土産の最新事情●イスラームの基礎を知る~慶応大学教授奥田敦◆イルクーツクビジネス調査◆中国・北海道経済交流会議特別セミナー~中国の新たな発展戦略「一帯一路」と「アジアインフラ投資銀行」◆境界地域研究ネットワークJAPAN「根室セミナー」◆ロシアビジネスセミナーIN札幌 ■定価:500円(本体価格)

第176号(夏号)
<主な内容>
◆  【特集】イラン~その魅力と素顔●小倉孝保の 世界の「そもそも」英国と欧州の厄介な関係●湧別漁協の「ホタテ革命」●北海道観光の現場から~おもてなしの課題●中央アジアの物流とビジネス環境●スウェーデン~多文化社会?●直行便で身近になったマレーシア●ロシア経済の展望と極東をめぐる新経済政策●シリア難民を考える
■定価:500円(本体価格)

第177号(秋号)
<主な内容>
◆  【特集】インドネシアの大規模森林火災●小倉孝保の 世界の「そもそも」失敗に終わったトルコのクーデター●日本モンゴル農業フォーラム●サハリン航路復活~その経緯と課題●北極海航路の持続可能な利用について●国際理解促進セミナー「イスラームにおける食事とハラール認証」●世界を知る講演会IN滝川市
■定価:500円(本体価格)

第178号(冬号)
◆  【特集】 奪われたアイヌ遺骨-ベルリンからの報告●小倉孝保の 世界の「そもそも」世界最大の権力を持つ米国大統領●北海道とモンゴルの交流推進事業実施状況●ボーダーツーリズム報告「サハリン北緯50度国境紀行」●急展開する日露ビジネスの可能性と今後の展望●インドネシアの観光~FAMトリップに参加して●北海道ルネサンスと日米中ロ4カ国の英知

■定価:500円(本体価格)

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